【運用成績】2020年12月(年初来+0.6%)

配当・入金除きでなんとか+0.6%を確保。市場全体(TOPIX)には大きくアンダーパフォームした。PF2位の三菱地所・PF3位のJR東が足を引っ張ってしまった形となった。


見通しが最も暗い場所から拾い出すことに注力しながら、今年も乗り切っていきたい。