【運用成績】2020年7月(年初来▲20.0%)

入金に勤しみ、売買もほとんどできませんでした。
JR東日本が急落中で、PF3位まで落ち込みました。
4~6月の四半期決算も純利▲1,523億円と装置産業の悪い面が大きく出た結果となりました。CPを年利 -0.002~0.0%で1,500億円発行済みであり、また社債も乱発しているので、財務状況の悪化は必至ですが、キャッシュが尽きないよう次々手を施しているため、そこまで悲観していません。
コロナ禍の落ち込みが戻るタイミングが読めず、売られ過ぎに見えます。